平和な地球の歩き方

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

平和な地球の歩き方

濵田直翔WEB 自分とつながる。世界と調和する。

これまでの旅路

PROFILE PROFILE-これまでの旅路

幼少期〜学生時代

・幼少期

 なんの不自由もなく、両親と兄からの愛を受けて育つ。唯一の思い出は、母の膝まくら。

 

・小学生時代

 「学校に必要ないものは持ってきちゃダメですよ」という先生に対する「おれ自体が学校に必要ないけどね!」という切り返しがクラスでウケたため、自虐ネタに目覚める。また、高学年で激太りする。吉野家の牛丼をおかずに、白ご飯を食べる。

 

・中学生時代

 自虐ネタが行き過ぎて、ただのネガティブな奴になる。楽だと思って卓球部に入部する。思いの外どハマりし、過酷な練習で劇的なダイエットに成功。口癖は「人生は卓球だ」

 

・高校生時代

 部活しかしなかったので、勉強の成績は学年最下位。留年がほぼ確定するも、熱い担任の先生やクラスメイトに救われ、卒業。「あの大学のユニフォームが着て卓球がしたい」という理由で選んだ大学に、奇跡的に合格。職員室にいた教員みんなのスタンディングオベーションを受ける。

 

大学生〜旅に出るまで

・大学生時代

 挫折して、卓球をやめる。情熱を失ったネガティブな奴になり、いつも、愚痴、言い訳、弱音ばかりを吐く。ついには、生きる目的が分からなくなり、引きこもりがちになる。弱い自分が嫌で、筋トレにのめり込むが、胸板だけがみるみる厚くなり「フィジカル」というあだ名がつく。

 

・ウツ時代

 ついに、ウツになる。家に引きこもり、一日中「世界はクソ」と検索するネットサーフィンにはまる。環境破壊や、戦争による被害を知り「人間は滅べばいい」と思い込む。

 

f:id:hamada_peacewalker:20161113110433j:plain

 兄が買ってきた「絶望に効く薬」という対談漫画を読み、人生が変わる。漫画の対談に登場する人たちのドラマに希望を感じ、「こんな大人になるために何ができるだろう?」と考えるようになる。

 

f:id:hamada_peacewalker:20161113105541j:plain

街に落ちているゴミが目に止まり、「これ、俺が拾ったら綺麗にできるやん」と気づく。ゴミ拾いを頻繁にするようになり、気がつけばたくさんの仲間が集まるようになる。

 ”行動すれば、変化が生まれ、仲間ができる”ことを学び、東日本大震災への支援ボランティアに飛び込む。

f:id:hamada_peacewalker:20161113110145j:plain

 「絶望に効く薬」に登場する人物に、どんどん出会い始める。ついには、ご縁が重なり、作者の山田玲司さんに出会う。「希望を届ける大人になって、次は僕が絶望に効く薬の対談に出ます!」と、みんなの前で宣言。「次に会うときは、君を描くときだね」と、山田玲司さんと硬い握手で別れる。世界には、想像を超えるご縁があることを体感。

 

f:id:hamada_peacewalker:20161113110631j:plain

 「世界を平和にしたいから」を退学理由に、大学を辞める。「濱田は宗教に洗脳された」という噂があちこちに広まるも、唯一背中を押してくれた先輩の「夢に向かって思いっきり走れ!」という一言をきっかけに、人力車の兄ちゃんになる。

 

旅がはじまる

・「平和のためにできること」を探す旅に出る。

ヒッチハイクや徒歩で旅をしながら、様々な環境や平和に関わる活動に飛び込む。

 

2012年 内モンゴルの植林活動に参加

f:id:hamada_peacewalker:20161113105459j:plain

 

2013年 

アメリカにて、PEACE WALK(平和行進)

f:id:hamada_peacewalker:20160110222703j:plain

 「広島・長崎・福島」と、核の脅威を体験している日本人の声を世界に伝えたい、と思い、アメリカで行われた「No More Fukushima Peace Walk」に参加。人種や宗教を超えた仲間たちと、New York~Washington, D.C.までの約600Kmを徒歩で旅する。

 

f:id:hamada_peacewalker:20160110221343j:plain

 また、各地のコミュニティで福島原発事故を体験された方の声を届け、日米様々なメディアに取り上げられる。

f:id:hamada_peacewalker:20161113120415j:plain

ネイティブアメリカンの人たちとの出会いに衝撃を受けサウスダコタ州居留地に滞在する。ネイティブアメリカンフルートを授かり、お祈りとして笛を吹きながら旅をし始める。

 

2014年 

PEACE WALK ~Play for all life~ を主催

f:id:hamada_peacewalker:20161113121907j:plain

 生物多様性に関する国際会議COP12に向けて、生物多様性に関わる土地を巡りながら広島〜東京までを約2ヶ月かけて歩く。のべ約50名以上が旅に参加。たくさんの若者たちと、各地でメッセージを届ける。

f:id:hamada_peacewalker:20161113111714j:plain

(COP12にて、若き仲間達と菅直人元総理)

 全国で呼びかけた仲間とともに、韓国で開かれたCOP12に参加。日本からのメッセージを届ける。

PEACE BOAT主催:「旅と平和のエッセイ大賞」にて大賞を受賞

f:id:hamada_peacewalker:20161113112247j:plain

受賞作品はこちら 

第9回エッセイ大賞入賞者発表 | 国際交流NGOピースボート

 

・2015年

ピースボート地球一周の船旅に招待され、世界の環境や平和に対する取り組みを体感する。

 

・援農キャラバン

f:id:hamada_peacewalker:20161113115344j:plain

農家さんの支援プロジェクト「援農キャラバン」主催。隊長として、20~30代の若者17名と和歌山県下津町のみかん農家さんを支援する。

「援農キャラバン」FBページ 

https://www.facebook.com/enno.caravan/?fref=ts

 

・2016年

f:id:hamada_peacewalker:20161113114919j:plain

 サウンドクリエイターHiroとの出会いをきっかけに、インディアンフルートとピアノの音楽ユニット「愛音~Aine~」を結成。ライブやCDで祈りを込めた癒しの音を表現し始める。

f:id:hamada_peacewalker:20161028002712j:plain

 今までの旅を通して「一人一人が心の声に素直に生きること」が平和に繋がると実感。NLPを学び、コーチングで開業。旅で磨かれた感性や、精神性を交えたセッションが、好評を呼ぶ。

 

コーチングセッションについてはコチラ

コーチング・セッション - 平和な地球の歩き方

 

これからの展望へ

 

コーチング・セッション

SERVICE SERVICE-個人セッション

コーチング・セッション

f:id:hamada_peacewalker:20161017154230j:plain

コーチング・セッションとは?

 人にはそれぞれ、夢や理想があります。

 

「もっと、豊かで幸せな人生が送りたい」

「大切な人達と一緒に時間を過ごしたい」

「ワクワクすることにチャレンジしたい」

 

あなたは今、どんな理想を思い描いていますか?

そして、理想を実現するためには、“時間を有効に使う”““収入を増やす”“知識や能力を身につける”“パートナーをみつける”など、さまざまな課題を乗り越えていく必要があります。

 

理想を実現するために、どんな課題と向き合っていますか?


一言で説明するなら

コーチとは、あなたの人生に寄り添い、理想を実現するためにサポートをする人の事。

コーチング・セッションとは、コーチが対話を通して、あなたの目標や、それを乗り越えていくために必要なものを明確にしていくこと、です。

 

こんな人には、コーチングがオススメ

「溢れ出るような自信が欲しい」

 コーチとは、ずばり“あなたの可能性を信じるプロフェッショナル”です。あなたの理想が実現することを120%信じています。だからこそ、そのために必要な目標を明確にし、新たな視野を提供することができます。また、あなた自身の自信が湧いてくる心理的なアプローチを身につけています。だから“何だって出来る”自分になれちゃうんです。

 

「人生を変化させる大きな一歩を踏み出したい」

 人は、現状を打破するのに勇気が必要です。そんな時は、“未来の不安”や“過去の後悔”に囚われているケースが多いもの。現状を浮彫にすることで、コーチはその囚われを外すことができます。コーチングによって“今この瞬間を生きる”こと、に集中することができます。その積み重ねが理想へ近づけてくれます。

 

「何から取り組めばいいか、明確にしたい」

 人は皆、“自分のこと”はほんの少ししかわかっていません。コーチは幅広い視野を提供し、あなたが何から取り組んで行けばいいか整理していきます。セッションが終わるころには、あなたの頭の中がスッキリし、心が軽やかになっていることに気が付くでしょう。すぐに動き出したくなり、セッションを中断して行動し始める方もいます。

 

「自分の人生は、自分で創り上げたい」

 コーチングを受ける上で、いちばん大切なこと。それは「自分の夢や理想は自分で叶えたい」という意志があることです。あなたの人生を創るのは、あなた自身。コーチは、そのサポートをする存在でしかありません。ほんの少しでも、その意志があればコーチはあなたを理想を叶える最高の状態に持っていくことができます。誰かに道を指し示してほしい方は、理想のコンサルタント探しをオススメします。

 

「平和」を生み出すコーチン

f:id:hamada_peacewalker:20161028002712j:plain

 コーチングは、あらゆるフィールドで成果を上げる事が出来ます。コーチは、より成果を上げるために、それぞれ得意なフィールドを持っています。濵田直翔の専門分野は、ずばり「平和」です。

 

様々な平和活動、環境活動に飛び込みながら、世界約30か国を旅してきた経験(アイディア、人脈)や、旅で磨かれた知恵や精神性を、コーチングに取り入れることができます。

今までの経歴はコチラ

 

・大切な人を守れるようになりたい

・未来の子供たちのために何かしたい

・地球と調和した暮らしをしたい

・社会事業に取り組みたい(業績を上げたい) 

 

上記のような想いを抱いている方は、“何か特別なこと”をしていなくとも、理想に向かって進んでいるだけで、世の中に希望を与えているもの。

「誰かのためなら力が湧いてくる」そんなあなたの理想の実現を、精一杯サポートします。

 

コーチングの受け方

○料金について

三か月プラン:30,000円/月(一回90分×2回)×3か月 

体験セッション:5,000円(60分) 8,000円(90分)※年内の限定価格となります。

 

  • 基本は、通常セッション6回(約3ヶ月)での契約となります。

 ※その後も、3か月ずつの更新が可能です。

 ※セッションの期間・頻度は、ご希望に応じてアレンジ可能です。

  • 対面セッション、スカイプ・電話セッションの組み合わせも可能です。
  • 対面セッションは基本的に、セッションルームで行います。

 窓から、青空と木漏れ日が差し込み、鳥の鳴き声が聞こえてくる洋風なお部屋です。

 お茶を飲みながら、周りを気にすることなく、ゆったりと対話ができます。

 

f:id:hamada_peacewalker:20161028002707j:plainf:id:hamada_peacewalker:20161028002701j:plain

 ▶セッションルームへのアクセス

 阪急芦屋川駅より 徒歩15分 (バス:5分)

 JR芦屋駅より徒歩25分 (バス:10分)

 ※海、街、山を一望できる屋上でのセッションも可能です。

※お気に入りのカフェや、会議室、など。落ち着いて話せる場所があり、そちらでのご希望であれば、ご相談ください。(体験セッションは、セッションルームのみとなります)

  • 対面セッションは、平日・週末ともに、10時~22時までの間。スカイプ、電話でのセッションは、6時~24時までの間となります。

 

○体験セッションについて
コーチングに興味がある」そんな方には、まず体験セッションをオススメします。

コーチングが自分にフィットするかどうか、そして、濱田直翔との相性があうかどうか、体感してみてください。ご質問があれば、なんでもお答えします。そのうえで、コーチングの継続をご検討くださいね。

 

↓お申込みはコチラから↓

docs.google.com

 

お客様の声

飲食業 (30代・女性)

これまでの経験や想いを引き出してくれ、それを全て受け入れてくれたことに安心。 自分の望みもスムーズに受け入れることができたので、アイデアも出しやすかったです。 自分の夢の風景を想像する時間はとても幸せで、自分の体の変化と共に具体的に行動する日程や相談する人を決めることができたのは驚きでした。

 

アーティスト (20代・男性)

体の調子が悪かったけど、セッションを受けて明らかに体も心も楽になった。 思考がクリアになった感覚があって、本当に心地よくなった。『認められる』『伝える 』とか 自分で意識しすぎて滞ってたものが抜け去って、 流れ出した感覚がある。 存在するだけで理想の自分になれていることを知れた。自分の理想の姿を、体験することができた。

 

アロマ・セラピスト(20代・女性)

悩み事は全くなかったので、何を聞こうかな?と思っていたのですが、自分が想像もしていなかった所から、自分の姿を投影させてもらったり、視点を変える事で違う景色が見える事を体感しました。頭ではわかっていた事、視点を変えたらチャレンジできそうです!

 

主婦(40代・女性)

望むような生き方が出来なくて心がモヤモヤしていました。セッションを受けて、

道が開けた爽快感があり、「私変わるんだ!!」としか思えません♫。終わってしばらく。なんだか楽しくって嬉しくて嬉しくて、わはははは♫と笑っていました。

自分の中の自分に出逢う。不思議な体験。このセッションは、帰ってからより一層ジワジワジワジワと深みを帯びる感じがしています。

 

歯科医師(30代・男性)

明日から役立つ~系の他のセミナーより、今日のセッションが本当に役立つと感じている。なぜなら、自分の理想の状態に気付き、その方法を自分で見つけたから。

 

美容師(20代・女性)

自分の感情でいっぱいいっぱいだったのが、相手の気持ちも汲みとって、それを踏まえた上での自分の気持ちに気づけた。気持ちが穏やかになった。目の前の問題が明確になって、具体的にそれをどうしていったらよいのかに気付けた。

 

<過去のクライアント例>

医師、歯科医師、画家、理学療法士、ミュージシャン、パーソナルコーチ、医者、フォトクリエイター、サウンドクリエイター、大学生、公務員、主婦、エンジニア、フリーター、アロマセラピスト、ツアーガイド、美容師、薬剤師、NGO職員、歯科衛生士、など。

PROFILE

PROFILE PROFILE-プロフィール

f:id:hamada_peacewalker:20161014140415j:plain

濵田 直翔 (Naoto Hamada)

HEART ON 代表 

メンタルコーチ ネイティブアメリカンフルート奏者
1991年12月25日生まれ。大阪府出身。兵庫県芦屋市在住。

 

2011年3月11日をキッカケに“平和のために出来ること”を探すため、世界約30ヶ国を旅する。平和に繋がる生き方を実践するリーダー達と出逢う中で「一人一人が自分の心に素直に生きる」ことの大切さを学び、現在はメンタルコーチとして活動中。NLPのスキルを用いて、理想を実現するサポートをしている。

 

また、ブログ「平和な地球の歩き方」にて、みんなが出来る平和に繋がる生き方を発信している。

 

コーチングセッションの詳細は、こちら。

travel-peace.hatenablog.com

  

濵田直翔のより詳しい経歴&旅の軌跡は、こちら。

travel-peace.hatenablog.com

 

○ネイティブアメリカンフルート奏者としての活動

f:id:hamada_peacewalker:20161014142854j:plain

 ある日突然、「山の麓で笛を吹いているインディアン」の夢を頻繁に見るようになり、アメリカで旅をしている時に出逢ったネイティブアメリカンフルート奏者から一本の笛を授かる。

その笛で祈りながら、世界を旅をしていたが、サウンドクリエイターであるHiroとの出逢いをキッカケに、ネイティブアメリカンフルートとキーボードによる音楽ユニット「愛音~Aine~」を結成。祈りを込めた癒しの音を届けている。

 

愛音 FBページ 

https://www.facebook.com/ainemusicprayer/

First single 挿入曲「Prayer」

愛音~Aine~【Prayer】First single - YouTube

Special collaboration

【愛音~Aine~】 & 喰海 / おかん(YOU) / チャド - YouTube

 

 

【性格】直感型、自由奔放、いきあたりばったり、寂しがり屋

【専門】NLP神経言語プログラミング)、コミュニケーション

【得意】 対話の場づくり、一文無しの旅

【趣味】 腕立て&懸垂、音楽セッション、読書

【好き】 納豆、豆腐、眼の前の人を大切にする人

【苦手】 シーフード料理、言い訳、行きすぎたギャル

【口癖】 それ、めっちゃええやん!!

 

 

『人生のミッション』

○心の通ったコミュニケーション(自分との対話、他社との対話)を、セッションやセミナー、文章を通して伝えていくことで、一人一人が世界と調和している社会を目指す。

○自身の人生の旅路を通して意識を探求し続け、実体験と勉学から学び続ける自分である。

○直感に身を委ねて生きつつも、それをしっかりと理論的にも伝えるための言葉や表現を探求しつづける。

○愛や希望のパワーにフォーカスし、社会において実践的な活動を通して、人々へメッセージをしていく。また、ご縁を活かして、人と人を繋げることでコミュニティを形成していく。

 

お問い合わせはこちら

平和な地球の歩き方 お問い合わせ

世界中から『暴力』が、あっという間に無くなっちゃう方法。

BLOG BLOG-平和な生き方

 

f:id:hamada_peacewalker:20160919131943j:plain

 

「チクショー!!あいつら、いつか絶対ボコボコに殴って復讐してやる!!」

あるインド人の少年が、こわ~い顔をして怒りまくっていました。

 

というのも、白人の子供たちから「色が黒すぎる」という理由で、ボッコボコに殴られ

黒人の子供たちからは「色が白すぎる」という理由でボッコボコに殴られるという

なんとも、理不尽で悔しすぎる暴力を体験したからです。

 

「チックショ~!!!!!!」

まるで小梅太夫の断末魔のように叫び、怒り狂っている少年を見て、両親は思いました。

 

「こいつの怒りかた、マジやばくない?」

ということで、いちばん知恵のあるおじいちゃんに少年を預けることにしました。

 

おじいちゃんは、少年に言いました。

「いいかい、世の中には二種類の暴力がある。一つは、身体を傷つける“身体的”な暴力。もう一つは、心を深く傷つける“精神的”な暴力だよ」

 

そんなの関係ねぇ!!、と少年は心のなかで唱えていました)

 

全盛期の小島よしおのようなトボケタ表情をする少年を横目に、おじいちゃんは、大きな樹の絵を持って来ました。

 

「これから、お前が体験する出来事をよ~く観察して、暴力を見つけたら“身体的”“精神的”に分類して、この葉っぱに書き込んでいきなさい」

 

少年は、おじいちゃんに助けてもらいながら言われたとおりに、毎日発見した暴力を木に書き込みました。それを始めてから、少年の心に住む小梅太夫と小島よしおは、怒りとともに徐々に消えていきました。(さすが一発屋芸人)

 

すると、たった数か月で少年の部屋の壁は、「精神的」な暴力でいっぱいになってしまったのでした。

 

【侮辱、差別、無視、偏見】

精神的な暴力は、言葉、態度、しぐさなど、コミュニケーションの中に潜んでいたのです。

 

「世の中は、“精神的”な暴力に満ちていて、それは“身体的”な暴力より、ず~っと陰湿なんだよ。それを受け続けた犠牲者は、また暴力を振うようになるんだ」

 

少年は、自分を傷つけた白人や黒人たちを心の中で見下し、同じように傷つけようとしていたことに気がつきました。

 

「平和を実現するには、コミュニケーションを平和にしていくことが大切なんだよ」

少年は、自分の怒りから、平和に生きるための道を学んだのでした。

 

その少年の名は、アルン・ガンディー。現在の、非暴力研究所を創った人。

 そして、そのおじいちゃんこそ、

インド独立を導いた非暴力の父マハトマ・ガンディーでした。

f:id:hamada_peacewalker:20160919132359p:plain

 

アルン少年は、南アフリカアパルトヘイトによる人種差別を経験しました。

これは、世界的な大きな問題で、自分達には関係ないようにも思えるけれど

 

日々のコミュニケーションの中で、僕たちは気づかずに“精神的”な暴力を振っていることが、たくさんあるみたいです。

 

『世の中の問題の原因は8割がコミュニケーション』とも言われていますが

もしかしたら、僕たちの日常に潜む“陰湿な暴力”が、大きな問題をつくっていくのかもしれません。

 

だとしたら、おじいちゃんが少年に気付かせたように、コミュニケーションを見直して、気持ちの良い人間関係をつくっていくこと。

 

それをあなたが身の回りから実践して、広げていくこと。そうすれば、世界から暴力がなくなっていくことでしょう。 

 

~~~~オススメの一冊~~~~

f:id:hamada_peacewalker:20160919131929j:plain

このお話に共感したあなたに、オススメの一冊はコチラ!

「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」

 

NVCとは「Non Violent Communication」の頭文字をとったもので、日本語では「非暴力コミュニケーション」と訳すことも出来ますが、「共感的コミュニケーション」と訳されることもあります。

 

まさしく“精神的”な暴力を振わない、気持ちの良いコミュニケーションをとるための知恵がつまった一冊です。

 

僕自身、読めば読むほど、目からウロコの一冊でした。

とくに、人間関係で悩んでいる方に、オススメです!!

 

自分の想いをしっかり表現して、相手の想いを受け入れられるようになるなるでしょう。ビビッときたあなたは、忘れる前に今すぐゲット!!

 ↓アマゾンでの購入はこちらから



【いまだからこそ読んでほしい記事】

travel-peace.hatenablog.com

ぼくたちの「足りない」という思い込みが、今の世界を創っている。

BLOG BLOG-平和な生き方


僕たちはいつも、何においても「足りない」という思い込みに陥っているような気がする。

わかりやすいのは「お金」。
自分が幸せに生きていくのに必要な経済力を持っていたとしてもそれを失ったり、他のだれかに奪われたりすることを想像すると、心は「不安」でいっぱいになり、“もっと、もっと”お金が必要になってくる。

“いつ、何がおきるか分からない”ことを考えて、不安な感情にフォーカスすると、きりがない。

もちろん、お金だけじゃない。 

仲間 時間 健康 名誉 

愛や希望までも、僕たちは「不足」していると、思い込んでいないだろうか?

きっと、その強烈な思い込みの潮流が、今の世界を創っている。

“70億人全員が幸せに生きるのに、地球の資源では足りない”そうなると、僕たちは奪い合い、争い合う。

マザーテレサが教えてくれること

f:id:hamada_peacewalker:20160128153015j:plain

カトリック教徒として、実践する姿で世界に「愛」のメッセージを伝えた、マザーテレサ。彼女の言葉と、生き方が僕たちに生き方を見直させる。


「世界には二つの飢餓があるといった。ひとつは食べれない飢餓、もうひとつは心の飢餓。この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。」

マザーテレサは、決してお金を貯蓄しなかったそうだ。

世界102か国で400以上、数億万ドル規模の孤児院を運営していた彼女。

「自らの資金調達方法は祈る事であり、神は常に過不足なく必要なものを与えてくださった」と語っている。

つまり、彼女は「必要なものは必ず与えられる」と、世界を絶対的に信頼していた。
それこそが、僕たちが“不可能”と考えてしまうことを“可能”にする力なのかもしれない。

7世代先の子供たちのために生きる

f:id:hamada_peacewalker:20160128154002j:plain

なにか大切な決断をするときは、必ず「7世代先の子供たちのために」決断しなさい。

これは、ネイティブアメリカンの人たちが大切にしている教えだ。


関連記事:【虹の戦士】ネイティブアメリカンから学んだ。これからの平和をつくるのはどんな人? - 平和な地球の歩き方

 

先住民の人々は、「地球はすべての命の母」という考え方を持っていることが多い。

「おかあさん」と「地球」が同じ言葉だったりする。

“わたしたちは母なる地球に生かされている”という価値観を胸に生きている。

 

だから、生きものは全て兄弟であり、家族。

f:id:hamada_peacewalker:20160128154752j:plain

生活や、命を繋ぐために必要な狩りや採取をするときは、対話と祈りをかかさなかった。

そんなネイティブアメリカンの人々が、僕に教えてくれた、彼らの大切な言葉がある。

「ミタクェオヤシン(We are all related.)

わたしたちは、みな繋がっている。

 

僕たちが母なる地球の繋がり上で“生かされている”のなら、この世界に“不足”しているものなんて何一つないはずだ。だから、その繋がりを絶えることなく先の世代まで繋いでいくことが、今を生きる僕たちの役割なんじゃないだろうか?

 

すべては「感謝」からはじまる

マザーテレサの生き方も、ネイティブアメリカンの生き方も、共通していることがある。それは、すべてに「感謝」しているところだ。

神への感謝、グレートスピリットへの感謝、母なる地球への感謝、命の繋がりへの感謝。僕たちがそれを実践するのが難しければ、そんなに壮大なものが対象じゃなくてもいい。

周りにいる家族、職場の仲間、友達、お金、自分の大切な時間、食事。今、目の前にあるもの一つ一つ感謝することができれば、それがすべてだ。

 

ぼくたちの社会は「不足」の思想で回っている。

「不足」から「充足」へ変えることができるのは、僕たち一人一人だ。

 

「不足」の価値観で広がっていく砂漠に

f:id:hamada_peacewalker:20160128161040j:plain

みんなで「感謝」。そうだ、木を植えよう!!

f:id:hamada_peacewalker:20160128161220j:plain

f:id:hamada_peacewalker:20160128161407j:plain

枯渇していく大地も、満たされていく!!

この植林活動はコチラをチェック↓

ameblo.jp


世界で広がっている問題は、僕たち一人一人が「満たされていく」ことで解決していける。

“絶望”だと思い込んでいる世界は、“希望”だと知ることで変える事が出来る。
新しい世界への一歩を踏み出すのは、今だ。

僕たちはいつも、愛にむかって進んでいる。

BLOG BLOG-平和な生き方

f:id:hamada_peacewalker:20160126205135j:plain

今、日々の生活の中で一日に一時間以上
歩く人はとても少ないんじゃないだろうか?

“歩く”という行為をしばらく続けていると、僕はいつも身体と心がとても清々しくなり、調子が良くなる。

 

もし、今何か悩みごとがあったり、迷ってる方は、温かい恰好をしてしばらく外を歩くことをオススメしたい。
すると、気持ちがポジティブになったり、意外なアイディアが湧いてきたりする。

 

僕たちは、いつも愛に向かって進んでいる

f:id:hamada_peacewalker:20160126195747j:plain

地球は回転しながら(自転)太陽の周りを、ある一定の軌道でぐるぐる周っている(公転)と僕たちは習った。

でも、実は太陽自身も、実は旅をしているらしい。
つまり、地球は太陽の周りを公転しながら、旅のお供をしていることになる。
ということは、宇宙船地球号の乗組員である僕たちは、螺旋を描きながら旅をしているようだ。

↓この映像が分かりやすい。

www.youtube.com

 

“螺旋”ときいて、ぼくはすぐに遺伝子を思い出した。

f:id:hamada_peacewalker:20160126200528j:plain

 

僕たちが抱いた感情や想いは、宇宙空間に刻まれていて、その一つ一つが表現されたアート。それが命なんだ。僕は、直感的にそう思っている。

自然の中にある、生命の多様性を見れば、いつも考えさせられる。

f:id:hamada_peacewalker:20160126201100j:plain

例えば、花の蜜を吸うミツバチの姿。

花は、甘い蜜を出し、ミツバチに与える。蜜を吸いに来たミツバチが、蜜を吸う代わりに花粉を運んで、めしべに受粉させる。
この営みによって、ミツバチは生かされ、花は新たな命を授かる。

よくある光景だけど、良く考えてみれば、非効率だ。

効率だけを求めて進化するならば、ミツバチは自分で蜜を出せる身体になればいいし、花も自分で勝手に受粉できるカタチになればいい。

なのに、“あえて”助け合う仕組みになっている。

ぼくたち人間だってそうだ。男女にわざわざ別れないで、自分一人で子孫を残せる仕組みに進化したらよかったんだ。そしたら、恋愛なんてめんどくさいことをする必要もなかったのに(笑)

 

ぼくは、ここに世界からのメッセージを感じる。

“効率の良い”方ではなく、なぜ“助けあったり”、自らを“犠牲”にしなければ、他の命を繋げることが出来ないようになっているのか?

僕たち一つ一つの命はすべて、本来一つだ。ということを表現しているのではないだろうか?

f:id:hamada_peacewalker:20160126202624j:plain

宇宙がビックバンで誕生して、いまも広がり続けているとしたら、宇宙の素は“一つの点”だったか、“無”だったはずだ。
ということは、この宇宙に存在するすべては、もともと一つだったんじゃないだろうか?

広がっていった宇宙は、きっとまた縮んで行く。
押し寄せてきた波が、また帰っていくように。吸ったら吐く、呼吸のように。

 

僕たちが“愛”と呼ぶもの。誰かに分かち合ったり、他のために尽くしたりすること。それは「あなたは、私であり、私はあなたです」を表現しているのじゃないだろうか?

 

ぼくたちはその姿を見たり、感じたりすると“感動”するようにできている。

 

つまり、“愛”は広がっている宇宙が、また一つに帰っていくためのプロセスなんだ。

そもそも、ぼくたち命が全て、一つ一つ違う命だという風に見えてしまうのは、それを思い出すための“宇宙のカラクリ”のような気がして仕方がない。

 

ぼくはピースウォークという、平和を祈る巡礼の旅でそれを学んだ。

f:id:hamada_peacewalker:20160126203814j:plain

様々な、民族、宗教、国家の仲間たちと平和を祈って歩く旅。
その一歩一歩に込めた、僕たちの想いは、すべて祈りとなって宇宙に刻まれていく。

人は、歩くことで宇宙の巡礼の旅に溶け込めるんじゃないだろうか。

もし、僕たち一人一人が、本当に「みんな一つだ」ということを想い出せたら

f:id:hamada_peacewalker:20160126204103j:plain

(宗教、国家、民族を超えて一緒に歩いたなかまたち)

f:id:hamada_peacewalker:20160126204210j:plain

(笑い合いながら砂漠に木を植えたなかまたち)

きっと、あっという間に、みんなが心から幸せに生きていける世界を創れる。

 

命の循環が続いていくのは、それを思い出すためのプロセス。

僕たちはいつも、愛に向かって進んでいる。
一歩ずつ、歩いていこう。


平和への旅は続く…